みなさんは浜田裕介というシンガーソングライターをご存知ですか?
高知県は四万十市在住の彼は、僕がインターネットを通して知ったアーティストで、
僕が知る数少ない本物の歌い手です。(年下なのに生意気ですみません)
出会いは本当に偶然でした。
僕の今のメインギターGibson J-45について調べようと
mixiのギターに関するコミュニティをのぞいていたら
参考になるコメントがありました。
「いいこと言ってんなぁ」と思って発言者を調べてみると
シンガーソングライターとのこと。
ますます気になってブログを見てみると歌詞がありました。
『告白の唄』
これを見た時に一発でヤられました。
シンガーとして、ソングライターとして今後の自分の方向性に悩んでいた僕にとっては
道しるべに見えました。
彼の歌には、恋の甘さ、愛の深さ、そして生きることの尊さ、苦さがありました。
僕が望んでいた、弱きものへの愛があったのです。
その振り幅の広い音楽に心を打たれた僕は、すっかり心酔してしまいました。
ギターのことなどいろいろ相談に乗ってくれた浜田さん。
ミュージシャンとして本当に尊敬してます。
そんな浜田裕介さんのニューアルバム『果実』のレビューです。
(前置き長い!!!)
1.Harem Valentine
このアルバムのハイライトとも言うべきジャズユニットでの演奏。
オープニングから男の色気全開です。
2.青くてせつなくて 白くてむなしくて
ロックアレンジが光るナンバー。ラストのさびのリフレインが心地よい。
3.Regret or regret
甘いギターのトーンが、男の恋心を表現しています。切ないなぁ。
4.ヴェルベット・ムーンにくちづけ
ジャズユニットでの演奏。歌に絡んで来るソプラノサックスが最高にセクシー。
5.Secrets
これもジャズユニットでの演奏。
空気まで録音されたかのようなルーズな雰囲気たっぷりで、
バーボンでも片手に聴きたい曲です。
6.Wet in the High way
弾き語り&ハーモニカのスタイル。これぞ浜田裕介という力強さです。
7.Down to Earth
ジャズユニットでの演奏。
アップテンポな4ビートにのせてトム・ウェイツのように泣き叫ぶボーカルと
アルトサックスが卑猥です。
8.告白の唄
僕が最初に好きになった曲。弾き語りで高らかに歌い上げます。
いつかカバーしたい曲。
9.そのまま行けよ
ポジティブで力強いメッセージソング。
さらにイメージを広げる、ハセガワノブアキ氏によるメジャー感たっぷりのアレンジが秀逸。
10.西院駅
僕にとって、本アルバム中、最も情景が浮かぶ曲。鵜野大氏によるアレンジも光る。
ぜひ井筒監督の映画で使って欲しい。
11.往路
このアルバムの中で一番好きな曲かつ、ストウタカシがヤりたい曲NO.1(笑)
ぜひ、多くの人に聴いて欲しい。
12.蜜月のソナタ
このアルバムで僕が2番目に好きな曲。
アルバムラストに弾き語りを持って来るあたりが何ともニクイ仕事です。
もう、声とアコースティックギターが素晴らしくて何度も聴き返してしまいます。
今回のレコーディングの中心はジャズユニットによる演奏になりますが、
本当にどの曲も素晴らしく、浜田さん含め
メンバーの方々の指使いや呼吸までもが収録されているかのようです。
これからこの『果実』の種が日本中に広がって芽吹くことを期待しています。
レビューは以上ですが、浜田さんのライブツアーがあります。
Live Tour 2007 Autumn 「Harvest Moon」
11月8日大阪「シャンティー」
11月10日横浜「Little Darlin'」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=582028625&owner_id=2870153
久々の関東でのライブですので、気になった方は僕と一緒にぜひ応援に行きましょう。
詳細はmixiのページでご確認ください。
浜田裕介 mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=743659
浜田裕介 mixiプロフィール
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2870153
浜田裕介 公式HP
http://www.soso-guitar.jp/hamayu/
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